業 務 の 紹 介
■ 設 立
昭和41年 7月 8日 社団法人長野県造林公社として発足
昭和57年12月 1日 社団法人長野県林業公社に名称変更
昭和59年 9月 8日 森林整備法人に認定
平成25年 4月 1日 公益社団法人に移行
■ 事業の目的
長野県内の造林、育林等による森林及び林業に関する事業を行うこと
により、森林資源の造成並びに国土の保全、水源のかん養、林野の高
度利用等を図り、農山村地域の経済の振興、地域住民の福祉の向上等
に寄与することを目的としてます。
■ 分収林事業
造林地所有者以外の者が造林(一定の樹木を植栽し、植栽の樹木の保育及び
管理)を行う事業。
1 分収林特別措置法 (昭和33年4月15日) 【法律第57号】 に
基づいて昭和41年から分収造林事業を行っています。
2 分収林特別措置法の改訂 (昭和58年10月1日)で【森林の整備】
(植栽の樹木の保育及び管理)に基づいて、昭和59年から分収育林事業
を行っています。
平成14年度で、分収造林契約、分収育林契約の新規契約は終了しました。
現在 森林の整備(保育事業)を主としております。
〔詳細メニュー〕
分収林事業の説明
施業体系(スギ) 例
〔分収林契約地等の紹介〕
分収林契約地の例 ……> PDF
獣害についての状況写真 ……> PDF
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